サウンドオブジェ 納入実績

多田さんの音具

音の工房を主宰する 多田 広巳(ただ ひろみ)の平成12年の作品。
廃材、水道管、竹、植物のタネ、針金など、材料もとてもユニーク。

写真:岩出山町感覚ミュージアム


音の引き出し

寄せ木細工のように並べられた大小さまざまな引き出しには、すべて音がしかけられている。
引き出しを開けると、ローテックでユーモラス、電子音等を使わない暖かみのある音色ばかり。
下の写真の引き出しは、厚さ数10cmのカーブ状の壁にとりつけられ、引き出し正面の板は、様々な天然木で、木目・色のちがいも楽しめる。


写真:神奈川県藤野芸術の家


音のラビリンス

音の仕掛けが施された迷路(下写真/左端)とカーブを描いた壁面「ささやきの壁」(同/中央部)から出来ている。
迷路には、センサーが仕掛けられ、触る、覗く、くぐる等の行為に対応して、音が聞こえるようになっている。
又、伝声管を使って、壁の向こう側の音や声を聞いたり、会話したり、耳と声の遊びを体験できるようになっている。
「ささやきの壁」では、壁面内側の一方で壁に近づいてささやくと、反射した声がもう一方に届く不思議な音の伝搬を体験できる。 ここで使用されている音響システムの電源は、太陽電池で供給されている。


写真:山梨県長坂町